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FELICE(フェリーチェ)グループ 広報・イベント企画

しまね大好き女子 吉田 真琴さん

FELICE(フェリーチェ)グループ広報・イベント企画
吉田 真琴さん

雲南で輝く しまね大好き女子 吉田真琴 25才

吉田真琴

広島市内で生まれ、姉・弟 三人兄弟の真ん中で育った。

島根県には美郷町に祖父母が住まいしており、夏休みになるといつも子供たちはおばあちゃんのところへ、そばにある川と土手が大好きな遊び場だった。
当時から元気な、外遊び大好き女子だったようだ。

広島の大学に進学。
在学中に「うんなん地域」とかかわることになった。
後に人生を左右する転機となる「おくいずも女子旅つくる!委員会」が大学と連携し、女子旅を提案。
当時20才から21歳の女子10人程度が参加をして、奥出雲女子旅を体験し、意見交換をするという内容。
吉田さんもこの企画に参加した。

うんなん地域で一泊二日の旅、出合ったのが飯南町「森のホテル もりのす」。
森と川以外は何もない。
森林セラピーに秋の星空、グリル料理。
あっという間に魅せられてしまった。

「うんなん地域」へのあこがれは募っていった。
広島で開催される、島根ふるさとフェアがあると知れば、出かけていきお手伝い。
うんなん地域の方たちと知り合うことができた。
知り合いも、少しずつ広がっていった。

ひとまず広島での就職は考えたらしい。
しかし就活を始めるも、何か違うと思い、やめてしまった。

どうしても「うんなん地域」で働きたい。
そんな時に知った「地域おこし協力隊」の制度を使い、3年間、雲南広域連合に派遣されることになった。

思いの強さと行動力、これが吉田真琴さんなのだ。

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雲南市へ

雲南広域連合では、主に広報を担当していた。
3年間の派遣だが、自分にはそれがちょうどよいと感じていた。
お試し期間のようなもの。
勢いに近い形でうんなん地域にきてしまったが、もし合わなかったらどうしよう、、、という不安も多少はあったらしい。

同時に「うんなん地域」と繋がるきっかけとなった「おくいずも女子旅つくる!委員会」にも参加し、活動を広げていく。
観光情報を発信しするため、毎日動きまわっていた。
就職と同時に一眼レフカメラを買い求め、3年間で撮った写真は3万枚になった。

雲南ケーブルTVでもコーナーを持たせてもらった。
「うん、い~なんの食風土」農家を訪ねて、収穫体験やお料理体験のリポート番組。
農家のおじいちゃん、おばあちゃんとのおしゃべりが楽しくて仕方ないそうだ。
ちょっと出雲弁には苦労されたようであるが。

大のカフェ好き。
こだわりカフェたくさんあるのだそう。
この田舎に、カフェってそんなにあるの?と思ってしまうが、インスタ映えのカフェがたくさんあるそうだ。
特に絲原記念館内のカフェがお気に入りだとか。

インスタにアップすると、こんなカフェできるらしいよなんて、情報も入ってくるそう。
毎日、インスタ、SNS、FBと忙しい、今どきの女子なんです。

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FELICE(フェリーチェ)グループ

雲南広域連合への派遣も3年が経ち、2019年4月から三刀屋町に拠点をおくFELICE(フェリーチェ)グループに活躍の場を移した。

FELICEはパスタ、パン、居酒屋と三店舗を経営しており、もうすぐ新店をオープン予定。
カフェ巡りで出会い、何度も通っていたお気に入りの場所。

どうして飲食店へ?

お店に通ううちに、スタッフと仲良くなっていく。
ずっとスタッフさんの対応が良いと思っていたらしい。

こんな職場で働いてみたいと思った。
オーナーもちょうど、飲食店ながら、イベント企画広報の担当者を置きたいと考えていてタイミングがぴったり。
広報担当で就職した。

本当に運がいい。
運も才能のうちなのでしょう。

FELICEグループのFBの更新や、イベント企画をやっている。
オーナーの配慮で、ケーブルTVや観光情報発信の仕事も継続している。

FELICEには広報・イベント企画のほかにも、デザイン担当もいる。
飲食店では珍しい取り組み。
オーナーに聞いてみると、飲食店で地元の人を元気にしたい、地域活性化の一翼を担えればと話してくれた。

ちょっと、すごいでしょ。

今はFELICEグループの新店39+(サクプラス)のオープニングイベント企画の最中。
定期的なマルシェ、ワークショップ、店内のステージイベントなどなど考えているらしい。
7月14日オープン。
みなさんお楽しみに!

39+変わった店名ですよね。
「39」は”咲く”、”サンキュウー”、「+」は”お客様”、”生活する人”、”地域”。
みんなで一緒になって、みんなでつくる「せかいいち」のお店を目指そう。
そんな意味合いがこもっている。
ロゴのデザインやキャッチコピーもFELICEスタッフが作り上げてきた。

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心が動いたらすぐに撮影。吉田さんが撮る写真からは島根の人が見落としている素敵なものを教えてくれる。

さて、これからは

どうして、そんなに島根が好きなの?

『広島での生活環境とは、まったく違っているし、人の温かさ、つながりの濃さが一番の魅力です。
この四年間で3回引っ越しをしたが、いつも知人や友人が手伝ってくれたり。
自分が地元とつながっていると実感することができるんです。』

吉田さん、最初に会った感じは少し年上に見える。
しかし、話していくうちに子供っぽい印象がしてくる。
よく言われるそうだ。
たぶん、吉田さんが自分の心をオープンにして人と対話するからだろうと思う。
飾ることなく、素直に自分をさらけ出す。
そんな吉田さんが地元に受け入れられることだろう。

最近、島根県19市町村すべて訪れ制覇したとのこと。
すごい行動力。
これを、コラムにして発信してほしいとお願いしておいた。
何しろ、写真3万枚ですから。

『これから、雲南市を拠点に島根全体をPRできるような仕事をしていきたいです。
島根に住んでいる方が、島根の良さを実感することが、地元の人たちが楽しめるような発信をしたいです。
島根の人の温かさ、観光も人に会う観光、また会いに来たいと思えるような観光を目指したいです。』

地域おこし協力隊から始まった吉田さんの雲南生活。

『とにかく、楽しいんです!!』

吉田さんは今日も人との出会いを楽しみ、つながり、自分も周りも楽しくしている。
行動が地域活性化そのものなのだ。

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『島根女子旅*りなぴまこぴ』で島根県を紹介中。要チェックですよ!(https://www.instagram.com/rinapimakopi/)

吉田 真琴さん
FELICE(フェリーチェ)グループ

お客様に「しあわせ(FELICE)」をお届けできるお店作りを目指しています。島根県雲南市に、パスタレストラン「pasta FELICE」、パン店「panetteria FELICE」、居酒屋ダイニング「うんなん咲場 幸乃家」を展開し、地域のみなさまに愛されるお店になれるよう、日々商品づくりに励んでいます!

所在地 〒690-2404 島根県雲南市三刀屋町三刀屋106-1
電話 0854-45-5820
URL https://felice-compagno.jimdo.com/
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